2013/09/12
コンディション・デルタ。
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facebookに投稿しようと思ったんだけど、
思いのほか文章が長くなったのでコチラにコピペww
13年前の昨日(9月11日)、アメリカでテロ事件が起きた時、
沖縄は台風直撃状態で、浦添の自宅マンションで台風情報をテレビで見てた。
急にテレビの画面にWTCに航空機が突っ込むシーンが映し出されて、
「ん?映画が始まったの?」って思った。
当時は米軍施設内で仕事をしてて、
ちょうど現場に立ち入る際に必要なエントリーパスの更新申請を
軍施設の関係者と密にやってた時期だったので、テロによって米軍が
5段階に設定してるフォース・プロテクション・コンディションが
「デルタ」
という危険度MAX状態に設定され、外部との接触を断たれてしまい、
マジで困った状況になった。
調整官から
「パスも発給されそうにないし、最悪だと工事が止まる可能性もある」
って言われた時はアタマの中が真白になったなぁ。
沖縄在住も3年を超えた頃で、
毎年の定期パス申請や追加申請も数をこなしてたコトもあり、
ま、いわゆる「チョーシに乗ってたw」時期だったし、
加えてこんな性格のオッサンなのであるから、
「無理だと思うよ、かなりキビシイ状況」
と言う調整官の助言を半分無視した状態で
申請書類を握りしめて在沖米軍の中枢部に突入したんだけど、
とりあえず中枢部の担当者からは、
「このコンディションでよく入って来れたね、
ゲートのガードには何も言ってなかったのに!!」って言われた時は
正直全身から冷や汗が出たなぁ。
「こんな状態だから、許可通知がいつ出せるか分らないよ」
って言われたコトを施設部に報告に行った際、
調整官から
「キミの顔を見れるのはこの前が最後かと思ってた」って言われたw。
どうやら、オノレの愚行によりとんでもなく心配をかけてたみたい。
そして、
「今度はボク達の番だね。上手くいくように祈ってて」と言われ、
打ち合わせテーブルに額が当たる程アタマを下げた記憶がある。
・・・・・。
世界的に
テロ行為と、それに対するアメリカの対応に注目してた時期だったけど、
チョーシに乗ってたオッサンにとっては、そんなコトはどうでもよくて
ただ米軍からの許可通知連絡が届くのをひたすら待ってた。
施設部から
「今からこっちに来れる?」という電話を受けた時は
交通ルール無視で飛んで行ったさ・・・。
13年前の今日今頃、
台風の中、施設部で途方に暮れてた自分がいた。
これから廻りに迷惑をかけながら突っ走ってしまう自分を知らずに・・・。
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